保育園パロ！

地味に続く…。

続いたんだ。

↑今回一番描きたかったシーン。

一話完結のつもりで描いたトラカミがまさか続くとは思いませんでした。しかもちゃんとペン入れまでするとは(笑)今までベタは全部サインペンでやっていたのですが今回はちゃんと筆ペンでやりました。大進歩です。

お蔭でGペンも丸ペンも以前より使いこなせるようになりました。

むしろGペンとかの方がハイテックよりも使いやすいことに気が付きました←

トラカミ二話を描き終わった後いつも使っていたボールペンとハイテックで落書きしたらまあ描きにくい！！！！！ホントにビックリしました。

今まで100均のボールペン描きやすいたまらん！！！って思っていたので。村田先生も漫画で言っていたではないか。

｢GペンのGはグレートのG！｣って。全くです。

これからはペン入れは全部Gペンです。決まりです。でもサインペンだけはやめられません。

巡と友幸

落書き。企画キャラなのに凄く思い入れ深い特別なキャラになってしまいました。描いていて楽しい。

でもどんどん巡×友幸が描きたくなって来た。二人のエロ欲しい。エログロ描きたい。巡の戦闘シーンとか描きたい。つかむしろ二人のBL漫画描きたい。

思い入れある〜とか言ってたキャラでなんて事考えてるんだてへぺろ。

寝よ。

ガリガリ

普段ベタはサインペンで終わらせちゃうんですが、久々に筆ペンでやってみました。難しいです。

大正パロ？

日向「なあ、そのかしこまった喋り方やめてくれないか？(俺、言われ慣れてないから)なんか嫌なんだよ」

塗師岡「そうかい。なら遠慮無くやめさせてもらうよ…ははっ、これは楽で良いな」

日向→家が貧乏なガタイの良い不良。
塗師岡→金持ちの家に生まれた病弱な読書家。

と言う設定。

喧嘩三昧の日々を送っていた日向。塗師岡に負けた上に「てめぇのそのガタイは喧嘩するためだけにあんのか」と言われ一冊の本を渡される。

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本なんか読むか！って思うが言われたのが悔しくてちょっと読んで見たら見事にその本にハマる。

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もっと本が読みたくなる日向。塗師岡に連れられ彼の家に行くと大量の本。

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貸してあげると言われたが、「俺が本を借りたら喧嘩になった時壊してしまうかもしれない。」だから借りられない。と断ると「じゃあ此処に来て好きなだけ読めば良い。読みたい時、いつでも気なさい」と言われる。

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それから毎日塗師岡宅に行き、時には字を教わりながら二人で本を読むようになった。


…と言う友情を描きたかったのよ。日向は常に冷静に物事を一歩下がって見れる大人みたいな塗師岡に憧れ、塗師岡は素直で友達思いで自由な日向が羨ましくて仕方ない。お互い尊敬しあってる仲〜なんです。

楽しい。